イタチウオ

AI解説：イタチウオは、暖かい海に生息する魚の一種で、ダイビングでよく見られることで知られています。またイタチウオは、岩場の隙間に生息し、夜行性であり、昼間は隠れていることが多いです。主に小型の魚類や甲殻類を捕食し、活発な動きで獲物を追います。ダイバーが近づくと、素早く岩場の隙間に隠れることが多いですが、慣れ親しんでいると、近づいても逃げない姿も見られます。

撮影日：2001/10/27

撮影ポイント：伊豆海洋公園

イチチウオを始めてみた時「なまずがいるよっ!!!」とおもいました。一般人の私にとって、この風貌で最もなじみのある魚が、ナマズだったのです。ダイビング中、イタチウオを見てそう思った人は案外多いのではないでしょうか？

しかし、悲しいかなナマズは淡水魚です。

でもこの反応は正常だと思いますよ。ナマズを見てイタチウオみたいと思ってしまった人・・・・・・・・・かなりイイ線の人生歩んでますね。（おそらく）

　ところでこの写真見て思ったんですが、イタチウオって「バカボンのうなぎいぬ」に似てません？