目で息

人間は、目や耳、口に鼻、あらゆるところが、実はひとつの管でつながっているといいます。

 
もちろんそれぞれの気管の間には、弁見たいなものがあり、それぞれの間を勝手に行き来できないような構造になっているそうです。
しかし、何かの拍子に(例えばクシャミやシャックリ)その弁が開き、思いもよらぬところとつながることがあります。

 
過去に、一度は鼻からゴハン粒を出した経験は誰でもあるのではないでしょうか?

 
また、親父が「かーっ」と変な音を出して痰(タン)を出すのも、口と鼻の間の弁を開いている運動です。
(鼻水をなめるのを見ると「キタナイ」と思うでしょが、痰は鼻水に唾液が混ざったものということを覚えておきましょう。)

 
 
 
ところで、私の体は結構キモくて

指が逆に折れ曲がったり
指が逆に折れ曲がったり




小指だけ曲がったり
小指だけ曲がったり




舌が90度回転したり
(結構恥ずかしかったので、削除しました)

足裏を頭の上に載せてちょんまげができたり
(キモ過ぎて掲載不可)

 
自分でもヤバイなと思ってます。

 
 
そして、最近もっともヤバいと思ったのは

「目と鼻と口が完全につながった」ことです。

鼻をかんだ時、空気の逃げ場がなく
目の涙腺から風がひゅうひゅう出てきます。

 
試してませんが
おそらく目から牛乳を出す芸当ができるでしょう

 
 
 
私の体は日々進化してます。(行ってほしくないベクトルに・・・)