ミナミハタタテダイ(幼魚) 撮影日:2002/10/13 撮影ポイント:高知県柏島 魚の世界では(というより自然界かも)結構「目」が重要というのを聞いた事があります。正確に言うと目の大きさですね。目がギョロっと大きいのは怖がってあまり攻撃されないとかで、体に目のような斑紋をつける幼魚がいると効きます。あるいはミナミハタタテダイみたいに、目を黒い帯で覆ってしまって目がわからないようにしちゃうっていう荒業をする魚もいます。 でもこの説ってホントに正しいのかな?「怖がって」ってあたりがすんげー胡散臭いんですが・・・(笑)。 2022年10月27日チョウチョウウオ科南方系,幼魚Posted by トミヤマ スポンサーリンク