ウミテング

撮影日:2014/09/07
撮影ポイント:伊豆大瀬崎

ここまで寄り寄りで撮ってしまうと、もはや何の可愛いさもなくなってしまいますね。。

やや筋肉質な尾びれ元や胸鰭元にある筋模様の気持ち悪さや、背中の窪みに乗ってしまった砂利を払いのけたい衝動など、生き物を見るという視点とは程遠いデティールに目が行ってしまいます。

背中の砂利を飛ばす便利グッズもあるいにはあるのですが(カメラのホコリを飛ばすイチジク浣腸みたいなエアブロアとか)、このウミテングサイズにブロアをかけてしまうと、ウミテングごと吹っ飛んで行ってしまいそうなので、撮影という観点ではなかなか難儀な問題のような気がしています。(たぶん気がしているのは数多くのカメラダイバーの中でも自分だけかと思います)

ウミテング
撮影日:2007/12/27
撮影ポイント:伊豆大瀬崎

背中が白いバージョンです。色々見てるとウミテングも結構色彩が色々あるもんです。婚姻色とかで色が変化するのでしょうか?ま、色が変わっても這いずり回ってることには変わりにないのですが・・・。
それと、写真で見るとはっきり言って、全くわかりませんが、私が見たウミテングのなかでは、最大にデカイヤツでした。体調10センチ近くはあったんじゃないでしょうか。

なんでもそうですが、デカイと可愛くないですね。。不気味でした。

ウミテング
ウミテング
撮影日:2007/11/10
撮影ポイント: 伊豆雲見

ウミテング自体は久しぶりに見た気がします。年によってウミテングが良く見られる年と、テングノオトシゴが見られる年があるようで(これは私のだけの感覚ですが)、二つの種を同時に見た年はなかったかと思います。

今回見たウミテングはからだが茶色のもっともオーソドックスなパターンなんですが、視界に入ったら一目散に見に行ってしまいました。何度見てもやはり面白いものは面白いですね。顔がニンマリしてしまいます。ファミレスで料理がきた時に思わずよだれが出てしまったときのあの感覚と恥ずかしさに似ています。。。

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ウミテング
撮影日:2002/11/02
撮影ポイント: 伊豆大瀬崎

いったいどういう進化を遂げるとこのような形になるのでしょうか?ダーウィンも生きていれば素でビックリすると思います。 小さな体(5cm位)で、この両側に付いたヒレらしきものを動かして、地面を這いずり回っています。

這いずる(はいずる)

かつてこの言葉が魚に使われたことが合ったのでしょうか?ヒラメだって泳ぐ時は地面から離れ結構な速さで動きますよ。

タロウ「ママ~見て見て、魚が這いずり回ってるよ~」
母親 「タロウ、魚は這いずり回るじゃなくてお・よ・ぐって言う・・・ハッ、あ、あなた~!ちょ、ちょ、ちょっと~!さ、魚が、魚が~~~!」

なんて会話が、水族館で繰り広げられんでしょうか?ま、こんなサスペンスドラマチックな家族も大概ですが。なにが「ハッ」なんだか。。。

ウミテング科人気者,変な形,死滅回遊魚

Posted by トミヤマ

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